客観的な事実を保存したものが証拠となります。
より確実な真実を知るためには、より多くの、より質の高い事実=証拠が必要となります。
浮気調査を例にとっていえば、あなたの旦那(妻)が浮気相手とホテルの出口から出てくるところを撮った写真が一枚あったとします。この一枚の事実からわかるのはどういったことでしょうか。旦那がその時間帯にその場所にそこにいたこと、そして恐らくはそのホテルでその浮気相手と浮気をしていたのであろうこと、この程度でしょう。しかし、ホテルに入っていく写真もあったとしたらどうでしょう。旦那と浮気相手はそのホテルで一時を過ごした事がほぼ確定的です。さらに別の日付の同様の写真があったらどうでしょう。二人の関係は突発的な浮気でなく、日常的な不倫である疑いが強くなってきます。同様の写真(証拠・事実)が増えれば増えるほど、二人の関係についての真実はこのように浮かび上がってくるわけです。
私たちが証拠というものに重点を置くのは、なによりも真実を知ることが最重要だと考えるからであり、証拠のみが真実への唯一の手掛かりだからなのです。
私たち探偵は事実を様々な形で記録として集めます。
写真・映像・音声・様々な痕跡・データ等として集められた事実は、真実を知る唯一の手掛かりであり、唯一の「証拠」なのです。 つまり、真実に辿り着くために必要なのが事実=証拠なのです。
そしてこれは法廷でより顕著になります。 法廷ではより多くの、多方面の証拠=事実から 真実を推し量り、裁判官に判断を下してもらいます。
より真実に寄り添った判断をしてもらうためには、より質の高い、そして「証拠能力のある」証拠を集めておくことが必要です。
私たちは、証拠を収集する際にはより証拠能力の高い、法廷で有力なものとなるような証拠の選別、採取方法、収集手段をとっております。



